祖父母

私には、いわゆる、じいちゃん、ばあちゃんの家はないし、同居のおばあちゃんが1人いるだけである。

 

田舎におじいちゃん、おばあちゃんの家があって、遊びに行くなどの経験はない。

 

幼い頃、近所の幼馴染のおじいちゃん&おばあちゃんちに何度かいっしょにお邪魔したことがあった。

 

千葉だったけれど、一軒家で、庭があって、柿の木があって、、という家は、まさに、おじいちゃん、おばあちゃんの家のイメージで、そこで教えてもらった自転車の車輪を転がす遊びは、今現在でも、心に大きく残っている。

 

柿の木の見事さ、公園で白いフン?のようなものが落ちていた記憶など、鮮明に覚えている。今考えると、あれは、バリウムを飲んだ人が落としていったものだったのだろうか…それくらい、白かったのである‼︎‼︎

 

それは、さておき、

私はこの思い出がとても心に大きく残っていることを考えると、祖父母の存在というのは、大きいなと改めて思うのである。

 

おじいちゃん、おばあちゃんジェネレーションの持つ世界観というのは、その人たちにしか出せないものだと思う。

おじいちゃん、おばあちゃんの知恵や話というのは、多分、多くを語らずとも、一緒に過ごし、遊んでくれるだけでも、子どもに伝わるんだろうと思う。

 

車輪を転がす遊びを一緒にしてくれた、幼馴染のおじいちゃんが昨年亡くならられ、ふと、その記憶を思い出すことが多くなっている。